火・金・日がネット小説レビュー。それ以外は株・猫・ゲームの雑記。

エルデンリングをクリアした話

ついにエルデンリングをクリア。
最初のエンディングは、星の世紀。
その後、魔術師ビルドに変えて、ひたすら駆け抜けて、狂い火エンドも終わり。
あとはノーマルエンドだけなので、楽ちん・・・のはず。

序盤に苦戦したボス

マルギット

最初のボスということで、大苦戦。
慣れてきた今となっては短剣以外は回避が余裕だが、当時は隻狼とか他のアクションゲーを引きずっていて攻撃しすぎていた。

最終的に遺灰+ロジェールを呼んで撃破。

坩堝の騎士

ストームヴィル城の崖下で戦う強敵。
一、二を争うぐらい死んだ。

何度も死んでやっと攻撃タイミングと回数を把握した。
騎士系との戦い方を教えてくれた先生ともいえるかも。

一番の攻撃タイミングは、地割れ攻撃をローリング回避して、次の大攻撃を更にローリング回避。
一回攻撃すると、二連撃のトルネード攻撃が来るので、ローリング二連打で回避。
そこで3回ぐらい攻撃チャンス。

あとは常に盾を構えておけば小攻撃は全部ブロック可能。
一応パリィできるので狙うのもあり。

後半は攻撃の後にしっぽ攻撃が来るので、それだけ頭においておけば前半とあまり変わらない。

とにかくターン制バトルのような敵で、それだけ把握していれば後はスタミナに気を配るだけ。

黒き剣の眷属

何故か途中で倒そうと気まぐれを起こしたら、死にまくった敵。
慣れるまでが大変だったのと、たぶん適正エリア外のせいでHPが一瞬で無くなる状態だった。
とはいえここで慣れておいたおかげで、他のガーゴイル系が容易になったので、祝福が最も近くにあるここでやっておいたことは良かったのかも。

やりやすかったのは、剣モードの時で懐に入ると攻撃チャンスが多い。
逆に斧モードの時は回避して攻撃が基本。

後は黒炎系の時はちゃんと回避とか離れるのをちゃんとしていれば削りきれた。
慣れることが最も重要な敵だった。

レナラ

苦戦はしなかった、が別の問題でルーンをロスト。
せっかくの大ルーンのボスのルーンがなくなったのは、序盤には痛すぎた。

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