ちょうど去年の2月に、電力会社を中部電力から楽天でんきに変更した。
一応安くなるとは想定して変えたのだが、結果としてどうなったか一年後の今日比較してみた。
目次
比較結果
楽天でんきの方が安くて、総額で得になった。
詳細は、
楽天でんきは、103,965円。
中文電力は、112,148円。
差額として、8183円安くなった。
更に楽天でんきだと、200円に付き1ポイント貰えるので、ポイント分が約520ポイント。
十分に特しているので、変えて良かった。
一人暮らしでも、暖房やPCをフルに使っている場合は電気会社を変える価値はあるので、検討してみるといい。
楽天でんき | 中部電力 | |
2月 | 13,636 | 14634 |
3月 | 9,708 | 11640 |
4月 | 6,374 | 9120 |
5月 | 4,772 | 6233 |
6月 | 4,658 | 5600 |
7月 | 8,909 | 8395 |
8月 | 8,460 | 10135 |
9月 | 6,946 | 7619 |
10月 | 4,977 | 4935 |
11月 | 9,715 | 9294 |
12月 | 11,046 | 9017 |
1月 | 14,764 | 15526 |
総計 | 103,965 | 112148 |
これから
楽天でんきでは、2022年6月から料金の改定が予告されている。
とはいえ他の電力会社も事情は同じようで、だいたい値上げするようなので相対的には特に変わり無さそう。
一応情報を仕入れながら、様子見が正しそう。
見た限りだと、10%ぐらいは値上がりそうなので、注意が必要。