火・金・日がネット小説レビュー。それ以外は株・猫・ゲームの雑記。

ずっと覚えている忘れられない味の話

この年まで色んな食事を取ってきた。
大体の食事は日常過ぎて覚えてない。
が、そんな中にもずっと覚えていて忘れられない味がある。
外食から実家で作ってもらった料理まで色々とあって、作れないか研究してきた結果も載せてみる。

四川風唐揚げ

大学の学食でいつも食べてた四川風唐揚げ。
辛さ具合が非常に良くて、唐揚げとベストマッチだった。
今でも唐揚げの中で1,2を争う。

色々と作ったけど、COCOCOROさんの中華風ネギだれが一番近かった。
唐揚げだけでなく豆腐とかにも非常に合ったので、おすすめ。

卵スープ

こちらも大学の学食の卵スープ。
卵たっぷりでトロトロの卵スープがめちゃくちゃ好きだった。
定食に付いていたので、上記の唐揚げと食べると最高だった。

卵スープはずっと研究してきて、色んなスープをベースにとろみは片栗粉を入れるまでは突き止めた。
ただ味に深みが出ずにずっと停滞していた。

最終的に以下のリュウジさんの至高の卵スープが一番近かった。
これのネギなしで卵ましましが近い。

とりたま

正式名称は不明。
鶏肉の卵とじ。
祖母及び母が作ってくれた料理。
レシピを教わった料理で、実家で非常に好きだった。

作り方としては、

  1. 醤油大さじ1、みりん大さじ1、料理酒大さじ1、味の素3振りを混ぜる。
  2. 鶏もも肉を上記に漬けて、常温に戻るまで味を染み込ませる。
  3. フライパンにバターを引いて、鶏肉を皮から焼く。
  4. 焼き目が付いたら、ひっくり返して1の余りを入れる。
  5. 片栗粉大さじ1に水を入れて溶き、フライパンに入れて、ひと煮立ちさせる。
  6. 最後に卵2個を溶いて、フライパンに入れて半熟まで炒めたら完成。

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