火・金・日がネット小説レビュー。それ以外は株・猫・ゲームの雑記。

ダイパリメイクが牧歌的すぎて続けられなくなった話

真・女神転生Ⅴを終えて、次のゲームとしてポケモンダイパリメイクを購入した。
が、今までアクションゲーをやっていた影響からか、余りに牧歌的すぎて長時間できなかった。
その代わりを購入した話。

代わりのゲーム

結局、半額になってるサイバーパンク2077を購入した。
ビッグウィンターセールで、1/7まで50%offの3,865円となっている。

https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP3522-CUSA16496_00-0000000000000001

ポケモンダイパリメイクの何がダメだったか

ロードはそこそこな速さなのだが、戦闘のテンポがめちゃくちゃ悪い。
アニメーションの短縮はあるが、戦闘開始時とか交代時とかは一々時間がかかるのが辛かった。

逆にそれ以外はそこまででも無かったので、自分の堪え性がなくなったのと、ゲームへの感性が変わったのを実感した。

ストーリーに闇を求める

もう一つ最近の自分の求めるものとして、ストーリーのリアルさ。
真・女神転生Ⅴのようにストーリーをおまけとしてやるならともかく、ストーリーをメインとしたRPGの場合、ご都合主義の連続や、リアルさがかけていたりするとすぐに冷めてしまう。

そういった意味でサイバーパンク2077のダークさを求めたのもある。

これから

ダイパリメイクもクリアはしたいので、ちょくちょく進めていく予定。

サイバーパンクもエルデンリングが発売される前にクリアしたい。

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