火・金・日がネット小説レビュー。それ以外は株・猫・ゲームの雑記。

中華街で魯肉飯食べたけど微妙だった

土曜日に久しぶりに東京に行った。
友人のライブに付き合ったんだけど、昼飯を中華街で食べることに。
で、どこも人気そうな店は行列がすごくて、空いている店に入ったのが台湾料理店だった。

土日に東京を歩いたが、だいぶ暖かった。
火~金が寒かっただけに有り難かった反面、気温が変わりすぎてきつい。
友人が二人共ワークマンのズボンとかジャケットで揃えていて暖かそうなのが羨ましかった。

中華街は久しぶり

そもそも東京が数年ぶり。
中華街は10年近く前かな。

以前はちょっと高めの中華店で友人数人と中華料理のコースを食べた気がする。

魯肉飯とは

名前だけはリュウジさんの「至高の魯肉飯」で知ってた。
内容は殆ど知らなかったので、後で調べてみたら↓みたいな感じ。

で、実際に出てきたのは、以下が近い魯肉飯だった。

食べた結果は微妙

内容は非常に微妙な味で残念。
特に高菜がクタクタすぎた。
肉はまあまあぐらいだったので、高菜のせいでだいぶ評価を下げた。

デザートは美味しかったので口直しにはなった。

食べ歩きの方が良かった気がする

とにかくちょっとでも良さそうな店は行列がすごかった。
なので、次に休日に行くならご飯は適当に食べ歩きで食べて、その後でカフェとかで休むのもありかもしれない。

一応、口直しとしてここの「黒豚肉まん」を食べた。
かなり大きめで皮が熱かったが、中はそこまで熱くない。
食べやすかったが、味は普通だった。

やっぱり下調べが大事

あんまり行かない所はやっぱり下調べしないとダメだと実感した。

次行く時は事前に調べておこう。

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