2024年11月のレジェンドフェスで実装された火「ワムデュス」(クリスマスバージョン)の性能考察。
今年のクリスマスキャラが実装。
火と闇なので、既に古戦場終了済みかつブースト武器も実装済み。
高難易度用か周回用かなあ。
目次
結論
できるなら欲しい。
肉集めと短期周回に最適キャラなので。
ただ武器編成も同時に考えないといけないから、難しい。
「ワムデュス」(クリスマスバージョン):火属性
攻撃特化のバッファー。
最近だと珍しいディスペルなしのキャラ。
代わりに条件付きだが、自動発動アビが2つあって、短期周回性能高め。
ただ既存の編成と比べてそこまでぶっとんでないから、肉集め編成と短期周回編成が既に完成してるなら代用はできるかな。
奥義・アビリティ・サポートアビリティ
キャラ特徴
- 条件付きで壊れ1アビがバトル開始時自動発動。(HPが6万以上)
- TA時に2アビが自動発動。
- 奥義ゲージが溜まりにくいが、ランダム2ヒット。1アビ中は、4ヒット。
- 40ヒット後のターン終了時に「『碧』の祝福Lv」が上昇し、火属性キャラの攻防UP(累積)と自分のダメ上限UP
バトル適正
・HP6万以上の編成にすることで、1アビバトル開始時発動。同時に確定TAで、2アビ自動発動。
肉集めと短期周回どちらにも適正あり。
・「『碧』の祝福Lv」上昇で味方の攻防上昇できるので、長時間フルオートのバッファーとして使える。
・ディスペルがないので、古戦場にはあまり適正ないかな。
・高難易度も微妙そう。