今日昼間にネッククーラー付けて1時間ほど歩いてみた。
主にドラクエウォークのためだったのだが、暑すぎてすぐ帰りたくなった。
ちょっと頭がだるくなってきていて、危険を感じたのでちょっとでも違和感があったらすぐ避難した方がいい。
上記のように熱中症にかかりかけたり、身の回りの人がコロナにかかったりしたことで改めて医院について考えることがあった。
少し医療システムに関わっている立場としては、今年から始まったリフィル処方箋について考えてみたので下で紹介。
目次
明日(2022年7月31日)の暑さ
今日も昼間は暑かったが、明日はもっと暑いとか。
危険すぎる気温なので、明日の昼間に歩くのは止めておこう。
本当に命に関わりそう。
ネッククーラーも気温が高すぎて、全面の風は温すぎたし、後ろの冷却プレートは役に立たなかった。
頭が少しずつぼんやりしてきたので、慌てて帰ったのでやばい暑さとなっている。
出歩くなら飲み物を凍らせて持っていったりとかしとかないとやばそう。
リフィル処方箋
今年の4月からリフィル処方箋という仕組みが導入されている。
他にオンライン資格確認という、マイナンバーを使った制度も始まっているが、こちらは余り患者に得なさそうなので、省略。
リフィル処方箋とは、処方箋が必要な薬剤を診察無しで処方できる制度となる。
今までだと処方箋を貰うには必ず医院に通院し、医師の新設を受けてから、処方箋を貰うというプロセスが必要だった。
これがリフィル処方箋の対象となった薬剤は、最大3回まで診察無しで処方薬が貰える。
つまり2回目あるいは3回目は、医院に行かずに薬局に行くだけで処方薬が貰える。
場合によっては非常に手間が省ける制度なので、もっと広まって欲しい。
が、医院にとっては請求できる点数が減るのであんまり出したくないかもしれない。