火・金・日がネット小説レビュー。それ以外は株・猫・ゲームの雑記。

MTG:イニストラード:真紅の契り:ドラフトカード評価

コモン

旅する聖職者/Traveling Minister

白黒ライフゲインなら1枚は必須。ただし2枚は要らない。
訓練デッキでも訓練を誘発しやすくなりそうなので、1枚あってもいいかも。

ドラグスコルの歩兵/Drogskol Infantry

白の2マナの基本のカード。白なら2枚から3枚ほど欲しい。
白青なら必須。

教区刃の見習い/Parish-Blade Trainee

訓練の基本カード。訓練デッキなら3枚ぐらいは入るはず。

民兵の結集者/Militia Rallier

白の3マナの基本のカード。
普通に優秀で3マナとして2,3枚ぐらいは普通に入る。

慈愛の祖霊/Kindly Ancestor

白の3マナの基本のカード。白黒なら必須で、2枚までぐらい入る。

エストワルドの盾殴り/Estwald Shieldbasher

訓練デッキなら1枚ぐらい欲しい。白緑だと4/4がいるので評価が下がると思う。

希望の鷺/Heron of Hope

4マナ飛行の基本のカード。2枚ぐらいなら入る。
白黒なら1枚は欲しい。

激情の報復/Fierce Retribution

攻撃クリーチャー破壊。6マナでどのクリーチャーでも破壊。
意外と使いやすかったので、これが白の基本除去。

シガルダの拘禁/Sigarda’s Imprisonment

この環境システムクリーチャーが多すぎてこれ系除去は信頼がおけない。
取っても1枚ぐらいで、これより激情の報復の方が良い。
殴って一気に押し込む白赤みたいなデッキだとありかな。

貫く光/Piercing Light

序盤用に取ったがはっきりいって使えなかった。
軽くてもさすがに弱すぎる。
アンプレより。

アンコモン

ドーンハルトの霊/Dawnhart Geist

白黒でも微妙。
誘発条件が難しいのと、ライフゲインした際のメリットがよほどないと特に必要ない。
少なくともマルコフの浄化者1枚程度では要らなかった。

天使の需品将校/Angelic Quartermaster

白のアンコモンの最強枠。
ただ強でただのレアより強い。

レア

シガルダの召喚/Sigarda’s Summons

アーキタイプを+1カウンターに明確に寄せる価値があるカード。
単体で強いわけではないので、ピックに左右されるが初手で取る価値あり。
場に+1カウンターがあるクリーチャーがいるなら、出すだけで勝てる。

コモン

骨の髄まで/Bleed Dry

黒の基本除去。
インスタントなのと、追放なので注意だが強い除去。

神話レア

戦慄宴の悪魔/Dreadfeast Demon

出したターンに除去られなければ勝ち。
コピートークンにも能力が付くので倍々で増えていく。
ただ強枠。

白黒

アンコモン

マルコフの浄化師/Markov Purifier

白黒をやる動機になるカード。
<< 旅する聖職者/Traveling Minister>>が1枚は欲しい。他に<<希望の鷺/Heron of Hope>>

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