ミステリ。
と銘打っているがかなり邪道な内容。
謎が出てきて、推理はする。
が、結論がとんでも理論になっていて、全く現実的でない。
それでいて全体的に破綻してないのですらっと読める。
最終的には辻褄が合ってなさそうで、合ってる感がある。
作者さんの全作品に言えるが、後味が良いわけではないので注意。
が、邪道的な面白さがあって読んでしまうのも確か。
この作品は哲学とかを含んでないので読みやすいのでぜひ。
ミステリ。
と銘打っているがかなり邪道な内容。
謎が出てきて、推理はする。
が、結論がとんでも理論になっていて、全く現実的でない。
それでいて全体的に破綻してないのですらっと読める。
最終的には辻褄が合ってなさそうで、合ってる感がある。
作者さんの全作品に言えるが、後味が良いわけではないので注意。
が、邪道的な面白さがあって読んでしまうのも確か。
この作品は哲学とかを含んでないので読みやすいのでぜひ。