2022年7月20日のグラブルアップデート内容。
最終上限解放と、エニアドシリーズのマルチバトル2種の追加。
それぞれの感想。
目次
光ガウェイン最終上限解放
意外と最近のキャラの最終上限解放な気がする。
明日から始まる闇ドレッドバラージュを意識していると思われる。
全体的に瀕死状態時に更にしぶとくなった感。
元々瀕死状態でも3アビとかサポアビで粘れるのが、1アビの回復だったり4アビだったりで更に粘れる。
よりフルオート性能が高くなった。
短期戦としても2回行動だったり、奥義時1アビ自動発動があったりで使えるキャラではある。
明日からのドレッドバラージュで活躍しそうなので早急なレベル上げが必要そう。
解放前 | 最終上限解放後 | |
奥義 | 【転瞬愚断】 ・光属性ダメージ(特大) ・ペネトレイトが発動 ◆自分が瀕死状態の場合、奥義性能UP | 【流天神斬】 ・光属性ダメージ(特大(倍率上昇)) ・ペネトレイトが発動(瀕死時はエクシードブレイク) ・味方全体の闇属性ダメージカット(20%)(3ターン) ◆自分が瀕死状態の場合、奥義性能UP ■最終上限解放で変更 |
1アビ | 【ペネトレイト】 ・敵に光属性ダメージ ・光属性防御DOWN(累積) ・自分のHP回復 ◆自分が瀕死状態の場合、2回発動 使用間隔:5ターン / 6ターン(Lv55でターン短縮) | 【ペネトレイト】 ・敵に光属性ダメージ(ダメージ上限上昇) ・光属性防御DOWN(累積) ・自分のHP回復 ◆自分が瀕死状態の場合、アビリティが「エクシードブレイク」に変化 【エクシードブレイク】 ・3回光属性ダメージ ・攻防DOWN(累積) ・光属性防御DOWN(累積) ・自身にHP回復、高揚効果、ディスペルガード効果(1回) 使用間隔:5ターン / 6ターン(Lv55でターン短縮) ■Lv90で変更 |
2アビ | 【オンスロート】 自分に逆境効果/光属性追撃効果/ターン進行時に攻撃行動を2回行う ◆自分のHPを最大値の40%消費 使用間隔:4ターン / 5ターン(Lv75でターン短縮) | |
3アビ | 【オーバーカム】 効果中必ずトリプルアタック/クリティカル確率UP ◆自分が瀕死状態の場合、バリア効果/被ダメージ無効(2回) 使用間隔:7ターン | |
4アビ | 【ガルディエーヌ】 味方全体に被ダメ1万減少(1ターン) 使用間隔:7ターン ■Lv100で追加 | |
サポアビ1 解き放たれた封縛 | ・奥義ゲージが溜まりにくいが通常攻撃の与ダメージが高い ・自分が瀕死状態の場合、光属性追撃効果 | ・奥義ゲージが溜まりにくいが通常攻撃の与ダメージが高い ・光属性追撃効果 ◆攻撃開始時に瀕死状態の場合、上記の性能UPと、弱体効果無効 ■Lv95で変更 |
サポアビ2 決意の騎士 | ・一度だけ戦闘不能にならずHP1で耐える ・ガウェインの残りHPが少ないほど味方全体の攻撃が大きくUP |
テフヌトHL
先日の古戦場の200HELL編成そのままを使用で楽に自発可能。
今だと救援がすぐにうまってしまうので、必要な貢献度分稼いでから出したほうが良い。
救援用は、ライフォ使用。
剣豪とかレスラーでもいけそう。
自発フルオート
ティターン×ティターン編成
終末:アビ上限×渾身
救援
ベルゼブブ×ティターン編成
ベルゼブブ召喚→ナルメア3,1アビ→主人公他心陣
終末:アビ上限×虚詐のチェイン
ラーHL
自己バフが多い。
エルモートの自動発動アビで対処してみたが、正解かは不明。
救援用は、クリュオサル。
保険にサンを召喚しておくとより良い。
自発フルオート
アグニス×アグニス編成
終末:アビ上限×渾身
救援
アグニス×黄龍編成
主人公デュアルアーツ、アーセガル→シオン2アビ
ダメが足りなければ他のダメアビだったり、サン召喚。
終末:アビ上限×誘惑のチェイン