火・金・日がネット小説レビュー。それ以外は株・猫・ゲームの雑記。

【ゲームクリア感想】アサシンクリードⅡ

アサシンクリードⅡをクリアしたので感想。
ゲームカタログ漁っててたまたま見つけたアサクリのエツィオサーガ、その中に収録されている第1作目だった。
シャドウズが炎上してるけど、そういや昔のアサクリってやったことなくて、いつかやろうと思ってたからいい機会だとプレイすることにした。

エツィオ・アウディトーレ

本編の主人公、エツィオ・アウディトーレがこれまたプレイしていて好感が持てるキャラだったのが良かった。
このゲームは基本的にエツィオの人生を追体験するゲームなので、エツィオが好きになれるかどうかで没入感が変わる。
エツィオは何も知らない状態から徐々に一人前のアサシンとなっていくのが、プレイヤーとして操作に慣れてくのとシンクロしてて理想的な主人公だった。

あとレオナルド・ダ・ヴィンチもいいキャラしてた!
FGOのダヴィンチとか爺さんキャラのダ・ヴィンチを描いた作品しか知らなかったから、親友として同じ年代ぐらいの気安い感じのダ・ヴィンチは新鮮だったな。
サポートキャラとしてこれ以上はない。

現代編も短いけどチームとして個性的でそれぞれ面白い。
皮肉が鋭いショーンと冷静なレベッカ、寄り添ってくれるルーシーと短いながら楽しい掛け合いだ。
デズモンドがなんにも知らない状態だからキャラが掴めなかったけど、これも次回作に期待でいい期待感持たせてくれた。

全体を通して

で、全体を通しての感想。
自分はアサクリは、オデッセイとヴァルハラをやったことがあるんだけど、もう全く違うぐらい別作品。
昔のアサクリってアサシン要素が多めでステルスキルやアスレチックアクションが多かったのね。
逆にオデッセイとかは戦闘面がすごく進歩してたのと、レベル・スキル制でRPG要素が多い感じ。
これはどっちともの良さがあって良いね。

Ⅱは、シリーズ恒例のイーグルダイブやマップ解放のシンクロ、そして高所や隠れ場所からのキルは最初からあったんだなーと思って感動した。
逆に操作面ではフリーランや街中を駆け抜ける際の人との接触転倒や、手配値の上昇などがストレス。
特に操作が暴発して、高所から落下死した時とかはめちゃくちゃ悔しかった。

後は戦闘面で苦労したことはあんまなかったかな。
雑魚戦は基本的にカウンターが容易だったし、ボスも一対一に持ち込めば普通にキックで態勢崩して攻撃して回避で問題なかった。

他に良かった点

暗殺時のカットインは雰囲気最高だった。
エツィオが最後に諳んじる句がしんみりきて良かったな。
これは後作で戦闘が主になっていったのと明確な差異だと思った。

あと都市の美しさ。
比較的新しい作品はオープンワールドという広さは凄かったけど、都市自体の美しさとかはあんまりなかった。
これは古代だからというのもあるから仕方ないけど。
その点、Ⅱはルネサンス期という建物にも凝っている時代を描いたことで都市自体の風景の美しさが作品としての良さに繋がってる。

悪かった点

フリーランの仕様がゴミ。
めちゃくちゃ誤動作する。
違うとこを登ったり、高所からだいぶして死んだりと色々と不便すぎる。
アスレチック要素があるせいで更に悪いとこが際立つのもある。

ファストトラベルがない。
都市自体が結構広いのに常に走って移動なのがきつい。
屋根をずっと走れればまだましだが、敵がいてずっと走ってると攻撃されるのもストレス。
せめて屋根の敵がいなければ・・・

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